Windows10TechnicalPreview

お久しぶりです、旧:ふくともです。


Windows Technical Preview - Windows Insider Program - Microsoft Windows

 

β版と聞けば気になっちゃうよね

というわけでインストールしてみた。

(と言っても機体はMBA Mid 2012だから純正じゃなくてVirtualBoxなんだけど。)

 

取り敢えずOSイメージください、というわけでDLしに行くと......

f:id:q-fukutomo:20141202193041p:plain

そ、想定内だもんね!!

イメージさえ有れば俺の勝ちですし......(震え声)

Windows Technical Preview ISO のダウンロード - Microsoft Windows

f:id:q-fukutomo:20141202193618p:plain

......え?

\ページの言語は日本語あるのに日本語OSは無い!!/

 

仕方なく英語版の64bitを導入することに。

設定は以下の通り。

f:id:q-fukutomo:20141202194432p:plain

一番の注意点はOSの種類をWindows8.1にすることかな。

その他はDirectXを導入する予定だからビデオメモリを最大にしたことと、ある程度動作に余裕を持たせるためプロセッサを4つ(使用率制限100%)、メインメモリを4GBに設定した、くらい。

ネットワーク設定はVirtualBoxの基本(らしい)のNATに設定し、ホストOSと同じものを利用する。

仮想ハードディスクのサイズは任意で。

俺は取り敢えず100GBにしておいた。

 

いざ起動。

最初はOSイメージ(今回はWindowsTechnicalPreview-x64-EN-US)から起動して仮想ハードディスクにインストール。

 

アカウント設定については省略。

 

OSのインストールが終わったら一旦再起動し、VirtualBoxのお約束Guest Additionsのインストール。

何のためのどういうものなのかについてはこちらを参照

→ Guest Additionsのインストール | VirtualBox Mania

※前述のDirectXはここでのDirect3Dのこと

 

基本的にはこれでOK

あとはアプリケーションインストールしたり、壁紙とかの外観変えたりお好きな様に。

 

取り敢えずこれでも自称エンジニア(見習い)なので開発環境は整える。

Windowsを最新のにしたついでに環境も最新のにしてみる。

Microsoft Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop をインストール!!

 

......実はこれのインストールに時間かかりすぎて暇だったからこの記事書いてます。

というわけで今回はここまで!!(雑)

環境構築まで気になる方はこちらを参考にするとよろしいかと。

Windows 8.1 で作る 無料の VC++ 開発環境 - Planetleaf.com Lab.

Windows8.1ってなってるけど、気にしなくて大丈夫。

 

次回は環境整え終わってからそれでも晒そうかなぁ......

2014/12/02 Tue.